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都内の水素エネルギー普及状況(ページタイトル)

水素ステーションの設置

水素ステーション
の設置

水素で動く「燃料電池自動車」や「燃料電池バス」に、燃料となる水素を供給する施設・「水素ステーション」。都内で21か所、整備されています。
どのような設備があるの?水素はどうやって車に供給するの?安全対策は?などについて、詳しくご紹介します。

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燃料電池バスの導入 ©東京都交通局

燃料電池バス
の導入

水素で動く「燃料電池バス」。都内で100台以上が路線バスなどとして走っています!
燃料電池バスのいいところはどんなところ?普通のバスと違いはあるの?などについて、詳しくご紹介します。

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グリーン水素の普及

東京都立大学における再エネ由来水素(グリーン水素)設備の実証事業について(令和5年度~6年度)

令和5年度から6年度にかけて、八王子市南大沢地区において、太陽光発電、蓄電池、EV等の機器を設置し、再エネシェアリングのシミュレーションを行う実証事業(地域における再エネシェアリング推進事業)を実施しており、その中で、東京都立大学南大沢キャンパスにグリーン水素製造設備等を設置し、活用を行いました。実証事業については、こちらをご覧ください!

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東京都立大学における取組事例

東京都立大学での取組内容の詳細は、こちらをご覧ください!

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©晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業特定建築者 ©晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業特定建築者

まちづくりでの
水素活用

東京2020大会時に選手村であった地区では、水素をまちのエネルギーとして先導的に導入し、環境先進都市のモデルとなるまちづくりが進められています。
まちのエネルギーとしての水素の使われ方は?どのようなところが先進的?などについて、詳しくご紹介します。

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